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デジタル時代の
新しい選択肢
老眼でお困りの毎日を快適に

About 近くが見えづらくなる“老眼”
デジタルデバイスの眼への
負担は見過ごせない

仕事、遊び、つながり。
スマホからテレビまで、デジタルデバイスは常に欠かせない存在です。

しかしデジタル化の波は、日常生活や働き方が当たり前になる一方で、多くの老眼世代の方々がその使用に伴う視覚的な不便を感じています。
より近い距離
より下向きの
姿勢に
小さい文字が
読めない
コンタクトの
度数が
合わなくなる
10人中7人が眼の疲れや背中、首、肩の凝りに悩まされており、長時間同じ姿勢を続けることは難しくなっています。
  • 度数があっていない
  • 見えない
  • 疲れる
  • 肩や首が凝る

このデータは2014年にイプソスがエシロールの依頼でフランス、ブラジル、中国、及びアメリカの4000人を対象に実施した消費者定性調査に基づいています。

Varilux Digitimeとは デジタル時代のための
専用レンズ
  バリラックス
デジタイムで毎日を快適に。

もっとクリア

手に持っていても、机に置いていても。
あらゆる活動をよりクリアに捉える。

もっと快適

オフィスでも、家庭でも。
掛け外しの必要なく、
あらゆる姿勢で使いやすい。

もっと自由

老眼鏡や遠近両用レンズとは一味違う、
用途に特化した新しい選択肢。
コンタクトの上からかける仕事用メガネや、遠近両用レンズとの使い分けにも。

“スマホフォーカスゾーン”
搭載でクリアな視界へ

“スマホフォーカスゾーン”搭載

スマートフォンを見やすくする特別な領域です。

自然に見える

人間がスマートフォンを見る際の自然な
姿勢と視線の角度に合わせてデザイン。
クリアな視界を確保します。

デジタルデバイス毎に
フィット

デジタルデバイスによって変わる姿勢や視線の角度を基に設計。
無理な姿勢やピントがあう場所を探すストレスから解放します。

デバイスによる距離と
姿勢視線の使い方の違い

各デバイスで適切な角度(位置)にその度数が配置されるようにデザイン。

※デバイスによって角度・数値は異なります。

選べる3タイプ デジタルデバイスの
距離や角度に対応した
3タイプの新設計

デジタルデバイスを使うシーンに特化した3種類を設計。

各デバイスで適切な角度(位置)にその度数が配置されるようにデザイン。

選べるタイプ

Near

パソコンやタブレット、
スマホなど、手元で細
かい
作業を行うときに
おすすめ
目安の奥行 80

Mid

パソコンやデスクワー
ク、
対面で会話すると
きにおすすめ
目安の奥行 100

Room

デスクワークメインで
会議室の大きなモニ
ターを
短時間見るとき
におすすめ
目安の奥行 220
TV モニター
大型スクリーン
パソコン
タブレット
スマート
フォン

画像はイメージです。
各タイプは用途に応じた最適な見え方と快適な姿勢のためにデザインされています。

FAQ よくある
ご質問

バリラックスデジタイムを掛けたまま車の運転できますか?

バリラックスデジタイムをかけたままの車の運転は遠くがぼやけてしまうため、大変危険なのでお控えください。デジタル機器を使用する際の距離に特化しているので、遠くを見るためのレンズではございません。車の運転のためには遠近両用レンズ(バリラックスXRシリーズ、バリラックスMデザインフィット、バリラックスコンフォートマックス)がおすすめです。2本を使い分けていただくとより快適にお過ごしいただけます。

ブルーライト対策はできますか?

はい、追加オプションでブルーライト対策をすることが出来ます。アイプロテクトシステム(EPS)がバリラックスのブルーライト対策オプションです。EPSは特に眼に影響が高いとされる波長のブルーライトを抑える機能があります。

老眼鏡との違いは何ですか?

老眼鏡は単焦点レンズのため、見える範囲が限られています。一方、デジタイムは老眼鏡よりも広い範囲が見えます。また、メガネをかけたまま、室内など限られた範囲であれば歩くこともできるので便利です。さらにスマートフォンが見やすいゾーンがありスマートフォンを快適に見ることができます。

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