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バリラックス × おぎやはぎ Special content

スペシャルコンテンツ
バリラックス × おぎやはぎ

桐島かれんさん

目の馴染みがよく、視界が良好
オン&オフで頼りになるレンズです

芸能界随一のコンビ仲のよさで知られ、
多くのメディアで引っ張りだこな人気お笑いコンビ・おぎやはぎさん。
コンビ結成当時からお二人とも目が悪く、過去に遠近両用レンズにも挑戦したそうですが、小木さんは問題なく対応できたものの、矢作さんは目に合わず断念。そんなお二人が「バリラックス」を試してみると、仕事やプライベートでの使用感に大満足。
おぎやはぎさんが愛用する「バリラックス」の魅力を深掘りしていきます。

おぎやはぎさん

仕事以外は二人揃って
メガネをかけていた

笑顔で歩くおぎやはぎさん

矢作さん「メガネをかけ始めたのは21〜22歳のときから。当時は車を運転するときにかけていましたが、仕事では外していました」
小木さん「僕は10歳の頃からメガネをかけていて、かれこれ43年愛用しています。メガネなしでは生活できませんよ」
矢作さん「小木は幼少期、ジョン・レノンに憧れて、同じブランドのメガネを愛用してたんだよね。今もお洒落だけど、昔からお洒落だったんだよなぁ〜」

目の悩みに気づいたキッカケは
お弁当の食材が見えない!?

食事をするおぎやはぎさん

小木さん「10年前くらいから、メガネを掛けているときに遠くは見えるけど、近くが見えにくくなり困っていました」
矢作さん「小木は早かったね。今でもはっきりと覚えていて、
楽屋でお弁当を食べるとき、メガネを外していたんです。
なんでメガネ外して食べているの?と聞いたら、メガネ外さないと何食べているかわからないと(笑)。そんなに見えないの?といったことを今でも鮮明に覚えています」
小木さん「遠目だとお弁当に入っている具材を箸で掴んでいることがわかるんですが、近くに持ってくると手元がぼけてしまい、
何を食べているかわからない…。なので、最初の記憶を頼りに食事をしていました」
矢作さん「よくその見え方で食事を楽しんでいたよね…。
逆にすごいと思うよ(笑)」

過去に遠近両用レンズで
苦い経験が…

笑顔のおぎやはぎさん
おぎさん

小木さん「10年前くらいでしたかね。矢作が一回遠近両用レンズを使っていて、そのときに『遠近両用レンズっていういいレンズがあるんだぜ!』と自慢してきました。その1日か2日後に、すごく酔ってしまい、もうこんなメガネかけないとやめていました。でも、その短期間で僕は矢作からいいモノだと自慢されたこともあり、翌日に遠近両用レンズを買いに行っていました(笑)。注文したときには『もぅアレはよくない』『酔うからよくない』と言っていましたね。ただ僕の場合は2〜3日耐えれば目に慣れていき、遠近両用レンズは合いました。それ以降、遠近両用レンズを作るようになりました」
矢作さん「小木の言う通りで、遠近両用レンズのメガネをかけると気持ち悪くなってしまい、すぐに外してしまうという苦い経験をしました」

メガネショップの店員さんから
バリラックスを推薦!

やはぎさん

矢作さん「バリラックスを知ったのは、2年前。
レンズを交換しに行くメガネショップの店員さんに、『前に遠近両用レンズをつけたら気持ち悪くなった』と話していました。それを覚えていた店員さんが、気持ち悪くならない遠近両用レンズがあると勧めてくれたのがバリラックス。
勧められるがままに使ってみると、まったく気持ち悪くならず、すごく見えやすいの一言。あのときに勧めてくれた店員さんには本当に感謝しています」
小木さん「僕が知ったのは、矢作がラジオで自慢してきたから。
バリラックスっていうレンズがいいんだよと言ってきて、どうせ前みたいに酔ってダメだろうと思っていたら、全然ないと。矢作に合うんだからすごいレンズだと思いました」
矢作さん「いいものを見つけると自慢したくなるんだよ。
特に小木には(笑)」

手カンペの文字がくっきりと見え
仕事への支障がまったくなくなった

話をするやはぎさん
笑顔のおぎさん

矢作さん「バリラックスを使い始めて一番よかったことは、司会の仕事がやりやすくなったことです。司会をやるときは、手カンペ(手のひらサイズのカンペのこと)を渡されますが、手のひらサイズなので、書かれている文字が小さいのが難点。以前かけていたメガネのレンズでは全然文字が見えなかったのですが、バリラックスにしてからはハッキリと手カンペの文字が見えるようになりました。中年で司会をやる人は全員、このレンズを使った方がいいですね」
小木さん「お弁当を食べるとき、具材の照りというか、艶とかもはっきりとわかるようになり、お米の立ち具合やきめ細かさもよく見えるようになりました。そのおかげで、美味しく食事を楽しめるようになりました」
矢作さん「小木は食事を目で楽しむタイプだからね」

笑顔で運転するおぎさん

ゴルフ&テニスからドライブまで
バリラックスがあればこと足りる

矢作さん「視界がハッキリと見えることは、メリットしかありません。ぼんやりと見えるのは嫌なタイプで、車でもフロントガラスが汚れていたり曇っていたら、気分も上がりません。視界は良好な方がいいに決まっています」
小木さん「車のナビを入れるとき、以前はメガネを外して入力していましたが、今はメガネをかけたままでOK。それと最近テニスを始めたのですが、テニスは遠近両用レンズが役に立つスポーツだと思いました。手元に来るボールを最後まで見て打ち返すのですが、古いメガネだと遠くから来るのは見えるのですが、近くに来たときが見えづらくて打ち返しずらかった。バリラックスにしてからは遠くも近くもピントが合うし、距離感がしっかりとわかるのでボールが打ちやすい。プロテニスプレイヤーはみんなバリラックスにした方がいいですね。まぁそんなお年寄りは少ないと思いますけど(笑)」
矢作さん「なるほどね、だったらプロ野球選手もいいかも」
小木さん「だから、そんなお年寄りはいないって(笑)」
矢作さん「僕は日常使いとゴルフ用に分けて、バリラックスを作りました。日常使いの遠近両用レンズでゴルフをすると、ボールとの距離感が違い、ボールが打ちづらく…。バリラックスはゴルフ用にも細かく調整できるので、完璧にボールが見えるようになりました」
小木さん「細かく調整できるのは、メガネユーザーとしてありがたいよね」

助手席に座っているやはぎさん

矢作さん「調光レンズ「トランジションズ」はメガネからサングラスが自然に切り替えられ、ゴルフや車の運転にも最適。
今まではサングラスにも度入りレンズを入れて、その都度メガネからかけ替えていて面倒でしたが、トランジションズならかけ変えが不要。年齢を重ねてから特に日差しが眩しく感じてきてサングラスはマストですが、これ一本あれば屋内外もこと足りますね」
小木さん「矢作の言うとおり、年をとると日差しが眩しいので、外に出るときはカラーレンズじゃないと厳しいんです。
でもトランジションズはメガネ←→サングラスが一本で叶い、持ち物が減り重宝しています」

おぎやはぎさん

Special Movie

見え心地ラジオ動画も公開中!

サングラスをしたおぎやはぎさん

お笑いコンビ

おぎやはぎ

小木 博明(おぎ ひろあき)
生年月日:昭和46年8月16日・出身地:東京

矢作 兼(やはぎ けん)
生年月日:昭和46年9月11日・出身地:東京

1995年、サラリーマン経験を経て、高校時代の同級生である 小木博明と矢作兼でコンビを結成。2001年、2002年M-1グランプリ ファイナリスト。現在はBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」、 東海テレビ「おぎやはぎテラス」、TBSラジオ「JUNKおぎやはぎの メガネびいき」など、多数の番組に出演中。
コンビのYouTubeチャンネル「おぎやはぎトラベル」にてVlogを配信中。
共通の趣味である「旅行」。おぎやはぎ流の楽しみ方、訪れた各地の レビューを紹介している。

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